【成功事例】
・CICの信用情報に「異動」が1件ある
・マイカーローンの借入金額や返済額が大きい
・消費者金融の借入があるが完済が出来ない
・転職により勤続年数が短い
・自営業者で申告所得を抑えている
など
住宅ローンは何千万円というお金を何十年という返済期間で融資することから、その審査は他のローンの審査と比べて最も厳しいといえます。
しかし、それぞれの金融機関にはそれぞれの審査規定があり、同じ申込み内容でも審査が通る金融機関とそうでない金融機関があります。
フラット35も取扱金融機関によっては、同じ案件でも審査に「通る」「通らない」ケースがあります。
当社は長年の実務経験により、各金融機関の審査規定を細部にわたって把握していることと、審査を通すコツを得ていることから、融資承認への近道を歩みます。
弊社が手続きをすることによって融資承認の確率がアップする理由は、以下のとおりです。
①長年の業務経験により、相談や打合せをしやすい金融機関担当者が数多く存在します。
②数多くの審査困難な案件を融資承認に導いた実績から、審査通過のコツや、銀行と保証会社への説明の要領をつかんでいます。
③一般には公開されていない審査規定も視野に入れて申込み先を選定して、手続き対応いたします。
④申込内容に弱点があれば、申込者をフォローするための文書や資料を作って銀行担当者に説明します。
(サンプル)
【主な事例】
・フラット35で否決 → A銀行で承認
・B銀行で否決 → C銀行で承認
・D銀行で減額回答 → E銀行で満額承認
・某銀行で適用金利3%超 → フラット35で承認
ただし、以下の場合は当社のサポートでも対処が困難であることをご理解ください。
・延滞の回数、延滞登録をしているクレジット会社の数や、借入先の件数が著しく多い。
※なお、スマホ本体代の延滞や異動情報があっても、問題点がそれだけであれば、数多くの成功事例があります。
・個人信用情報機関に「異動」の情報が2件以上ある。
※異動情報が1件だけでその他の返済履歴が正常であれば、数多くの成功事例があります。
・既存のカードローンやキャッシングの借入残高が、著しく多く、完済することができない。
※ただし借入残高次第では、残高分を住宅ローンに上乗せして借り換えることで数多くの成功事例があります。
・カードローンやキャッシングの返済状況に延滞履歴が多い、または「異動」となっている。
・年収に対して住宅ローンの借入希望金額が著しく多い。
・転職してからの勤続期間が著しく短い
・自営業者で確定申告所得が少なすぎる、売上そのものを過少申告している。
・収入があっても、それが自治体や税務署に申告されていない。
・自己破産や個人再生の免責決定から7年を経過していない。
・債務整理をした借入の返済が完了して5年を経過していない
・借入金返済の時効の援用から5年を経過していない など